日本映画の未来のために、
いま、本当にすべきことはなんだろう。
わたしたちは、
“場”をつくることだと考えました。
世界を見据え、
クリエイターの才能を育み、
存分に発揮することのできる、
長期的な活躍の礎となる映画製作の場です。
ここで生まれる映画は、
独創 的。ここで生まれる映画は、
世界 に響く。ここで生まれる映画は、
クリエイターと観客をひとつにする。
創り手の情熱と、世界の関心ごとを、
心揺さぶる作品に。
日本、アジア、そして世界に向けて、
創り、届けていく。
生み出す感情は、唯一無二。
映画『さがす』(2022年公開)
出演:佐藤二朗、伊東蒼、清水尋也、森田望智ほか
監督・脚本:片山慎三
共同脚本:小寺和久 高田亮 音楽:高位妃楊子
製作:アスミック・エース、DOKUSO映画館、NK Contents
製作協力:埼玉県/SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ 制作協賛:CRG
制作プロダクション:レスパスビジョン 制作協力:レスパスフィルム
製作幹事・制作・配給:アスミック・エース
- 2021.9.30
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映画『さがす』ティザービジュアル解禁!絶賛コメントも到着!
予測不能な物語展開とただならぬ不穏さの漂うティザービジュアルが解禁されました!ティザービジュアルは韓国の気鋭デザイン会社Propaganda(プロパガンダ)が本作のロゴ・超ティザービジュアルに続いてデザインしたもの。本編撮影前から台本を読み込んだPropagandaデザイナーによる渾身のビジュアル。
“「指名手配中の連続殺人犯見たんや」そう告げた父は、娘を残して姿を消した。”のコピーと相まって、本作のただならぬ異様さとサスペンスフルな展開を予感せずにはいられない。
また、公開に先駆け、片山監督が演出を手がけた連続ドラマW「さまよう刃」で主演を務めた竹野内豊さん、行定勲監督、内田英治監督からの絶賛コメントも到着!コメントは作品公式サイトにてご覧ください。
- 2021.9.13
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主演:佐藤二朗 × 監督・脚本:片山慎三 映画『さがす』第二弾キャスト解禁!
佐藤二朗と共に物語を彩る気鋭のキャストが解禁されました。突如姿を消した佐藤二朗演じる父・智を懸命にさがす娘・原田楓役に伊東蒼。そして、指名手配中の連続殺人犯・山内照巳役に清水尋也。さらに、清水演じる連続殺人犯と関わりをもつ女性・ムクドリ役に森田望智。佐藤二朗がユーモラスなパブリック・イメージを封印し挑んだ本作。脇を固める俳優陣にも、今後の日本映画界を担う実力と魅力を兼ね備えた個性派キャストが結集し、唯一無二の衝撃作が誕生いたしました!
また本作は、アジア最大規模の映画祭である 第26回釜山国際映画祭ニューカレンツ(コンペティション)部門への正式出品も決定しています。
- 2021.9.1
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第1弾作品が、主演:佐藤二朗 × 監督・脚本:片山慎三 映画『さがす』に決定!
『岬の兄妹』で鮮烈デビューを果たした異才・片山慎三監督が、佐藤二朗を主演に迎え、世界に放つ唯一無二の衝撃作。2022年公開予定の本作は、第26回釜山国際映画祭ニューカレンツ(コンペティション)部門への正式出品も決定している!片山監督が助監督時代に研鑽を積んだ韓国映画の熱量と日本映画の持つ繊細さや巧みなストーリーテリングを併せ持った、映画としての圧倒的な強度に満ちあふれる“唯一無二の衝撃作”が完成。今後のインターナショナルな作品展開にもご注目ください!
- 2021.8.26
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アスミック・エース×DOKUSO映画館 共同事業「CINEMUNI(シネムニ)」が始動!
アスミック・エースとDOKUSO映画館がタッグを組み、企画制作から劇場公開、国際展開までを視野に入れた、一気通貫型・次世代クリエイター映画開発プロジェクト「CINEMUNI(シネムニ)」を始動。CINEMUNIというプロジェクト名は、「CINEMA」と唯一無二の「無二」をかけ合わせた造語。第1弾作品には『岬の兄妹』で衝撃の長編監督デビューを飾った片山慎三監督が決定。